So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

最澄、空海とは? 天台宗と真言宗とは?

今回は最澄と空海について、日本の歴史を紹介します。

「引っ越しました。新アドレスはhttps://wakariyasuku-rekishi.com/です。自動でジャンプします」


https://wakariyasuku-rekishi.com/








「最澄、空海ってどんな人? 天台宗と真言宗とは?」の記事はこちらから>>

https://wakariyasuku-rekishi.com/archives/719

平安時代の初め頃、最澄と空海という、2人の偉い僧があらわれました。
最澄は、近江国(滋賀県)の生まれ、空海は、讃岐国(香川県)の生まれです。

2人とも、桓武天皇のときの遣唐使に従って、
唐(中国)に渡り、新しい考えの仏教を学んで帰りました。

桓武天皇は、僧が政治に口出しすることを嫌いましたが
神や仏の力を借りて、国を守ろうという考えをもっていました。

平安京をつくると、いち早く左京と右京に、
東寺・西寺という大きな寺を建てたのも、その考えのあらわれです。
天皇は、最澄や空海の力を借りて、
仏教を立て直そうと考えたのです。


最澄が唐で学んできた仏教は、天台宗という教えです。
これまで、日本に伝わった仏教は、南都六宗といって、
六つの流派がありましたが、その中で一番盛んであったのは、
法相宗でした。

法相宗では、人間は家柄によって、
仏になることが出来るものと出来ないものとがあると教えました。

ところが、天台宗では、人間は誰でも仏になることができる。
人間のほか、この世の中の全てのものが、
仏になることができると説きました。

nice!(6)  トラックバック(0)  [編集]
共通テーマ:学問

nice! 6

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
Copyright © 日本の歴史をわかりやすく解説 All Rights Reserved.
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます