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貴族の衰え、迷信とは?

今回は平安時代の貴族の衰えと貴族の生活と
迷信について、日本の歴史を紹介します。

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「平安時代の貴族の衰え!広まる迷信とは?武士の世に変わっていく流れとは?」の記事はこちらから>>

https://wakariyasuku-rekishi.com/archives/729

あれほど盛んであった貴族の勢いも、
やがて衰えるときがきました。
その一番大きな原因は、
貴族が怠け者になってしまったことでしよう。

貴族たちは、荘園からの収入で贅沢な暮らしができました。
文化が進んだのも、そのおかげです。

しかし、政治の仕事は、下のものに任せきりでした。
文化も生活を楽しむための文化ばかり進み、
物の生産を高める技術のほうは、あまり進みません。

また、宮中での仕事といえば、
毎年繰り替えされる年中行事を行うだけです。

その上、貴族の中でもそれぞれの家筋によって、
役がらがだいたい決まってしまいました。

例えば、摂政や関白には、藤原氏北家の中でも藤原道長の子孫だけ、
文章博士(大学の詩や歴史の先生) には大江氏と常原氏、
外記(書記役)には中原氏、医者には和気氏と丹波氏という具合です。

これでは、貴族たちも努力のしがいがありません。
貴族はだんだん気力を失い怠け者になり、迷信深くなっていきました。


平安時代の貴族たちは、迷信に捉われながら毎日の生活を送っていました。
貴族たちは、日柄の良い悪いによって、
朝廷へ出勤したり家に閉じこもったりしました。

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