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武士が生まれた 平安時代 豪族と武士

平安時代に武士が誕生したころについて、日本の歴史を紹介します。
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「平安時代に武士が生まれたのいつ頃? 豪族と武士との関係とは?」の記事はこちらから>>

https://wakariyasuku-rekishi.com/archives/731

12世紀にできた本に、「新猿楽記」というのがあり、
この中に田中豊益という大地主の話が載っています。

(田中豊益は大百姓である。農業より他には、何もしない。
前もってその年の気候な考え、スキやクワやカラスキも使っくいる。

つつみやほりや用水路をつくるときも、種まきや土おこしや
田植えのときも、農民や手伝い女を上手に指図する。

田には・わせ・おくて・もち米などをつくり、畑には、
大豆・小豆・ササゲ・粟・キビ・蕎麦・胡麻などをつくっている。

とれ高は、年ごとに増え、一粒の種から、万倍の実りを取り入れ、
種まきから取り入れまで、少しの手違いもない)

田中豊益のような優れた大地主は、この頃には、至るところに出てきました。

これらの地主の田や畑は、その地主の名前をとって、「何々名」と呼ばれましたので、
彼らのことを、名主と呼ぶようになりました。
また、名主の内でも特に、たくさんの田畑なもち、大勢の農民を使い、
豪族と呼ばれるような勢いの強い者もあらわれました。

豪族は下に、幾人もの名主を従えていました。
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