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張作霖事件とは?

今回は張作霖事件について、日本の歴史を紹介します。

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「張作霖事件とは? 日本と満州との関係とは?」の記事はこちらから>>

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中国進出


1922年(大正11年) 政府が
九か国条約を結んだので中国本土へ
伸びようとしていた日本の勢いは
いったん挫けることになりました。

このことのために
激しく政府を責め立てたのは軍人でした。

また、資本家たちも
第一次世界大戦が終わってから
ずっと続いている不景気が
だんだんひどくなっていく一方でしたので
政府の政治に、必ずしも賛成ではありませんでした。

そして、生活に苦しんでいる労働者たちは
各地でストライキをおこし
農民たちも小作争議をおこしました。

このような有様を見て政府も
この不景気を乗り切るために
日本の勢いを、満州や中国本土へ
伸ばさなければならない
という考えを強くしました。

1927年(昭和2年)陸軍の大将で
政友会総裁であった田中義一が
総理大臣になりました。

これまでの内閣は、イギリスなどとの関係から
強い態度をとることができずにいましたが
田中内閣は、中国へ向かって強く
勢いを伸ばしていくことを、はっきり決めました。

そのころ、中国では、1911年(明治44年)の革命で
中華民国ができていましたが
まだ国として、しっかりまとまっておらず
勢いのあるものが幾つかに分かれて
互いに争っていました。

田中内閣はこの隙を狙って
たびたび中国に軍隊をおくり
中国本土へ、勢いを伸ばそうとしたのです。

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