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アジアの緊張 現在の日本の姿とは?

今回は第一次世界大戦 強まる軍部の力について、日本の歴史を紹介します。

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アジアの緊張


対外的には、日米協カの関係はいよいよ深められました。
第一次世界大戦後、正式国交を回復しなかった
大韓民国との間にも
日韓基本条約を1965年(昭和40年)に
取り交わすところまで進みました。

しかし朝鮮は、南北に二分したまま
南の大韓民国と、北の朝鮮民主主義人民共和国とは
対立を深めています。

したがって
その一方の大韓民国とだけ国交をはかることは
非常に問題を残すのではないかと
国会では野党の強い批判を受けました。

アジアではまた
南ベトナムで、北ベトナム系の
民族解放戦線(ベトコン)が
激しく政府軍を攻撃し続けていましたが
これに武力介入をしたアメリカは
しきりにベトコン・北ベトナム攻撃に力を入れだしました。

1965年(昭和40年) 頃からそれが本格的になると
安保条約を結ぶ日本の米軍基地も
なにかと騒がしくなりました。

ことに沖縄は、本来日本民族の居住するところで
住民は早く祖国に復帰したいと願ってきましたが
まだアジアに勢力を保っておこうとしている
アメリカにとっては、手放せないもののようです。

沖縄とともに、第二次世界大戦後
アメリカ軍に管理されていた小笠原諸島は
1968年(昭和43年)6月に
東京都に復帰しました。

沖縄の日本返還要求は
最近急に強くなってきましたが
それを可能にさせる条件は、ベトナムの平和回復
アジアの国に際関係の安定です。

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